INTERVIEW NO.11 K. I.    2014年入社・営業/経営学部卒業
人と接する楽しさを仕事に。 営業の仕事を志したきっかけは、学生時代のアルバイト。ガソリンスタンドで働いていたのですが、お客さまと会話をして、自分の提案を受け入れてもらえる楽しさを知りました。

人と話すのが好きだった自分にとって、「得意なことをして評価してもらえるのって、いいな」と思ったのです。

初めてサカエを訪問した時のことは、よく覚えています。ちょうど営業スタッフたちが戻ってくる夕方の時間帯で、みんなで、わいわいと楽しそうに話している光景が印象的でした。
入社以来所属している豊橋営業所では、さまざまな業界のお客さまを担当しています。食品や製薬メーカーもあれば、複合機メーカーもあり、仕事を通して、いろいろなものづくりの現場に詳しくなりましたね。

業界ごとに重視することもそれぞれ。たとえば、食品メーカーであれば衛生面が一番の関心ごと、という具合です。日々、「このお客さまにはこの製品が合うかな?」とイメージしながら、ご提案をしています。
港湾のプラントを駆け回った日々。 入社して初めに担当したのは、海岸近くのエリアで、いわゆる港湾のプラントが立ちならぶ場所。そこには、自分の知っている「工場」とはまったくの別世界が広がっていました。作っているのは、鋼鉄や、ゴムの原料になるカーボン、化学薬品など。

スケールも大きく、何から何まで、初めて目にするものばかり。ワクワクするとともに不安もありましたね。
実際に仕事を始めてみると、最初は、お客さまと会話をするだけでもひと苦労でした。港町特有の粗っぽい喋り方がちょっと怖かったというのもありますが、お客さまの中には、部品などを昔の呼び方で呼ぶ人もいて。何のことかさっぱりわからず、言うなれば「外国」状態です(笑)。

そして、現場の方たちはパソコンをあまり使わないので、わからないことも「あとで調べてメールします」というわけにはいきません。その場で営業所や仕入先に電話をして確認したり、営業所とプラントの間を1日に何往復もしたこともありました。
駆け出しの自分を、育ててくれた人たち。 そんな日々がしばらく続きましたが、ある時期から、現場の方たちとスラスラと会話をしている自分がいました。仕事ぶりを褒めてくれる人たちも出てきて、「あ、一人前に仕事ができているのかな」と思えるようになりました。

でも、今振り返ると、最初の頃は仕入先の人たちにすごく助けてもらっていたな、と思います。わからないことがあると、手当たり次第何人にも聞いていたのですが、面倒臭そうな対応をされることも多い中、丁寧に教えてくれる方がいて。本当にありがたかったですね。

そして、仕事をする上での大切なことも、その人たちから学びました。どちらがお客さんだから偉いとか、取引によって上下関係が決まるとかではなく、どんな相手とも誠意を持って接することが、人として大切なんだと思います。

今でも、お客さまとのやりとりでは、いい意味で「対等」でいようと心がけています。仕事をいただいているからには、お客さまのご希望に沿うことは当然ですが、何でもかんでも受け入れる、というのは少し違う気がする。「これってどうなの?」と疑問に思うことがあれば、あえて口にする勇気を忘れないようにしています。

人生の先輩たちの話に、聴き入る。 対等に接してきたからこそ、築けた関係性もあります。

取引先の経営者の方の中には、これまでの人生の経験談をしてくれる方がいらっしゃって。みなさん、会社を経営していくために、さまざまな苦労をされていて、純粋に「すごいな」と思うのです。

自分も、将来のことなど人生相談をさせていただいたりしています。こんな風に、仕事で知り合った大先輩と仕事以外のことを気軽に話せるって、とても贅沢なことだな、と思っています。僕にとって、この仕事の醍醐味ですね。

人との関わりを大切にする。 休みの日は、大好きなバーベキューを友人たちとすることが多いですね。バーベキュー好きが高じて、「バーベキュー検定」という資格を取ったほど(笑)。春から夏は、週1回以上のペースで楽しんでいます。

遠出をすることもありますが、庭先でちょっと何かを焼いて食べるだけでも十分。自然と会話も弾むんですよね。

人と話すことが好きな自分にとって、バーベキューも営業の仕事も、人と関われる、かけがえのないものなんだと思います。
成長途上の自分に向き合う。 最近は人手不足に悩む会社さんも多く、僕たちのタスクも機械や自動ラインを導入して、人手不足を解消するというものが増えています。今も少し大きな案件に取り掛かっていて、頻繁に設備会社さんに通って、あれこれ質問して勉強しているところです。

規模の大きな案件は、まだ自分一人では仕様のとりまとめができず、設備会社の方や社内の別のスタッフの力を借りることもあります。でも、経験のある先輩たちの中には、大型案件を最初から最後まで一人で取り仕切っている人もいて、いつかは自分もそうなれたら、と思います。

自分はまだまだ成長途上。経験を積んで、どんな案件にも対応できる引き出しを増やしていきたいです。
END of INTERVIEW
Careers
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SAKAE サカエでのキャリア
2014/4〜2014/6 本社倉庫にて研修を兼ね、入荷・出荷業務を行う。
2014/7〜2017/8 豊橋営業所に配属となる。港湾エリアにて金属やゴム・化学薬品などの原料メーカーを担当する。
2017/9〜現在 営業所内にて、担当エリアが変更となる。複合機メーカーや食品、薬品メーカーなど多種多様な顧客を担当する。
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