INTERVIEW NO.10 Y. M.   2015年入社・営業/ビジネスデザイン学部卒業
地域とのつながりを感じる仕事。 今年で入社5年目になりますが、入社以来、本社で営業スタッフとして勤務しています。担当しているのは、自動車関連のほか、機械メーカーさんなど20社ほど。毎日、お客さまの会社や工場があるエリアまで車で出向いています。

サカエには、「地元密着の会社で働きたい」という思いで入社しました。実際、サカエのお客さまは、この地域のものづくりを支えているメーカーさんばかりです。日々、自分が生まれ育った地域との強い結びつきを感じながら、働いています。
1年目は、研修を兼ねて倉庫で入荷や出荷の仕事を4ヵ月ほどした後、先輩の営業同行をする見習い期間を経て、独り立ちしました。

見習い期間は先輩の仕事ぶりを間近で見られる貴重な経験。でも、実際に独り立ちしてみると、「こんな時、先輩はどんな風に対応していたっけ?」ということが予想以上に多くて、見ているようでちゃんと見ていなかったことに気づいたのです。そこから改めて、周りの先輩たちの仕事の仕方を観察する日々が始まりました。見ている時間は少なくなったけど、「見る目」が変わったことで、学べることもぐっと増えた気がします。
思い込みだけで突き進んだ、苦い経験。 そして、自分の失敗から学んだことも。

当時、まだ売り上げのなかったお客さまから、何とか受注をもらおうと、毎日通ってしまったことがあります。どこかで聞いた「50回くらい通えば、相手が折れる」という話を信じて、いつか受注が取れるんじゃないかと思って、通いつめてしまったのです。

ところが、しばらくしてお客さまから会社を通して「もう来なくていい!」と言われてしまい・・・。自分の行動がまったくの的外れで逆効果だったことに気づきました。
心の支えになった、仲間からの励まし。 ほかにもまだまだ失敗したり、うまく行かなかったことは数知れず、「辞めたい」と思ったこともあります。

でも、その度に先輩たちに話を聞いてもらって。「誰でもそういう経験があるから、大丈夫。失敗しても、そこから学べばいいんだよ。」と励ましてくれました。周りにいつでも相談できる仲間がいることのありがたさを、ひしひしと感じましたね。そして、「とことん失敗して学ぼう!」と、前向きに考えるようになりました。
お客さまの言葉を、噛みしめる。 今でも、知識や経験はまだまだですが、「今の自分にできることで、お客さまの役に立つことを精一杯やろう」という気持ちを大切にしています。特にレスポンスの速さだけは、社内でも負けないように、気合いを入れています。

その甲斐があって、「いつもすぐに見積もりをくれるから、サカエさんに頼んだよ」という風に言ってくださるお客さまも出てきて。そんな言葉を聞くと、「ああ、今まで続けてきてよかった!」と思うのです。
最近、僕自身も先輩の立場になり、後輩とのコミュニケーションは大切にしています。

末っ子なので、実は年下はそんなに得意ではありません。でも、とにかく接する機会を増やして、苦手意識を払拭していますね(笑)。まだ経験が少ないので、教えるというより、一緒に案件に取り組むという感じでしょうか。「僕ならこうするかな」と自分なりの考えを伝えるようにしています。
「無心になれる時間」をつくる。 週末は、所属しているサッカーチームの練習や試合に参加しています。チームメイトは、みんな違う会社に勤めていて、普段仕事では接することのない人たち。大学の頃からなので、もう長い付き合いです。ただ、サッカーの話しかしないので、実はどんな仕事をしているのか、お互いよく知らないのですが(笑)。

この仕事は、人とのやりとりが中心で、気を使うことや、相手のペースに合わせることも多い。ただひたすらにボールを追いかけて無心になれる時間は、日々の仕事とのバランスを取る、貴重な時間だと感じています。
新規事業で、かくれた需要を掘り起こす。 最近、社内での新規プロジェクトのメンバーに選ばれました。会社としての新しい事業を一から考えていくのは、責任重大ですが、同時にワクワクもします。

事業を立ち上げるにあたり、今は「どんな需要があるか?」という検討をしている段階。普段の商品を仕入れて売る、という商社の仕事とは違ったものを考えているので、勉強したり、想像力を働かせたりすることが多いですね。まだまだ始まったばかりですが、近い将来、自分たちが手がけたサービスが、お客さまや社内の他の営業スタッフに認められ、依頼をいただけるようにすることが目標です。
出会いと経験が、自分を変える。 サカエは、いつでも「何かやってみよう」「新しいことをやろう」という空気があって、ひとことで言うと、「飽きない」ですね。表面的に聞こえてしまうかもしれませんが、長く働いていく上で、「飽きない」ってすごく大切なことだと、僕は思うのです。

常に変化を経験していくことで、自分自身も成長します。入社した時とは比べものにならないほど、自分の「ものの見方」や「人との接し方」が変わってきた、という実感もあります。それは、辛いことや大変なことも含めて、いろいろな人との出会いや経験があったからこそ。

これからも、変化をおそれず、新しい自分との出会いを楽しんでいきたいです。
END of INTERVIEW
Careers
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SAKAE サカエでのキャリア
2015/4〜2015/7 本社倉庫で商品の入荷や出荷、配送業務などを担当。商品やお客さまについての知識を習得する。
2015/8〜2015/8 本社にて、営業見習いとして先輩営業スタッフに同行する。約1ヵ月間で独り立ちし、自身の顧客を担当するようになる。
2015/9〜現在 正式に本社営業部に所属。現在、約20社を担当する。新規プロジェクトのメンバーに抜擢され、新たなサービスの企画にもたずさわる。
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